転職活動で解った病院保健師の求人傾向

病院では看護師の募集は頻繁に行われていますし、随時募集となっているところもあれば、色々な雇用形態で採用しているのですが、保健師を採用している病院というのは、それほど数が多いという訳ではありません。

また、医療関係者であれば知っているでしょうが、患者として病院へ行くのが一般的である人にとって見れば、病院に保健師が勤務していること自体知らないという人も多いでしょう。

そこで病院で保健師はどのような仕事をしているのか見ていきたいと思いますが、保健師の仕事というのは、健康やメンタル面に関する相談が一般的になっているので、病院でも仕事内容は基本的に変わりません。

病院では医師が直接相談に乗ってくれる場合もあるのですが、医師は次の診察を控えているので、それほど長い時間をかけて相談を行うことはなく、せいぜい数分が限界でしょう。

それでは病院が困ってしまう場合もあるので、大きな病院では保健師を雇い、健康面やメンタル面のことをじっくりと相談できるシステムを導入しているため、病院でも保健師を採用しているところがあるのです。

■求人例
雇用形態:常勤
勤務施設:病院
募集人数:1名
勤務時間:9時から5時まで
休日:土、日、祝
このような感じが一般的によく見かける病院の求人例です。

病院の求人は保健師の募集であれば非公開になっている場合もあるのですが、一般的に公開されている求人も多いので、それ程就職するのが難しいという訳ではありません。

上記求人例では募集人数を1名としているのですが、病院で採用している保健師の人数は少なくなっているのが一般的なので、看護師のように大量募集を行うということはまずありえないものの、それほど倍率が高くなる勤務施設ではないため、待遇も比較的よくなっていることから、働きやすさでいえば恵まれていると言えるでしょう。

ただし、病院の勤務では、保健師であっても夜勤を行う必要がある求人も存在しているので、しっかりと稼ぎたいという人は、夜勤のある求人に応募してみるという方法もお勧めです。

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